降圧剤を服用して筋トレは急性心不全を

血圧が高く、生活を自分で変化させて値を下げようと努力はしてみたが結局おもうような結果を得られず、降圧剤を服用することになった人が、何かに出ていたか、それを読んだのか見たのか、筋トレをしている人に心不全になるのが少ない、とあったのを自分でもそうすればいいのだと思って筋トレをし始める人もいるのです。しかし、降圧剤を服用している人が急に筋トレをし始めることは逆効果どころか、急性心不全を引き起こし、死にいたらしめる場合にもなってしまいます。血圧が高い時には多くの人は動脈硬化になっています。それは心臓にも起きるものです。心臓の血管に弾力がなくなり、その血管を通る血流が不足してしまう病気が心不全なのです。その弱った心臓に負担の大きい筋トレをすることはまさに自殺行為と言っても過言ではありません。降圧剤を服用するようになった原因の一つに運動不足があるものです。普段から運動をしていないような人が急にハードなことをすると、それでなくても弱っている心臓が急に不全になる、急性心不全を起こしてしまいます。降圧剤を服用している人は急性心不全にならないためには、毎日たゆまず少しづつでも続けていける生活全体の改善です。運動不足を解消することは大切ですが、それは散歩とか軽いジョギングなど、自分の体に負担がかからない程度のもので毎日続けていけるものがいいのです。そして大事な事は食事になります。好き嫌いもありますが、塩分の多いものは量を減らし、味付けにも、酢とか香辛料を使い工夫をするのです。そこであまり気を使いすぎて、生活の改善を考える事がストレスやプレッシャーになるのは本末転倒になってしまいますから、少し楽しみながらできる事をするのが良いです。